建てた後の後悔をなくすために必要なこと

何からはじめればいいの?
何からはじめればいいの?2

資金計画の重要性について、
このブログでは度々お伝えさせていただいていますが、
資金計画は大きく分けると2つの重要なポイントがあります。

一つは『資金計画の中身』であり、
そしてもう一つは『資金計画を行うタイミング』です。

何からはじめればいいの?3

この2つを間違えた状態での資金計画は、
あなたの今後の暮らしを非常に脅かすことになるかもしれないので、
この2点を意識しながら家づくりをしていただければと思います。

最もよくお聞きするパターンは、
“土地を予約し、住宅会社で間取りプランを相談し、
見積りが出てくると同時に資金計画書が出てくる”
というパターンです。
つまり資金計画が後手に回っているということですね。

この場合、

土地も家もいずれも予算オーバーしがちです。
そしてそうなれば、自己資金か住宅ローンに
負担をかけざるを得なくなります。

自己資金に負担をかければ、
手元がスッカラカンになってしまうかもしれませんし、
親御さんに頭を下げなければいけなくなったりします。

住宅ローンに負担をかければ、
毎月の返済額を重視した場合、
選ぶべきじゃない金利商品を選ばざるを得なくなります。
そうなれば、目先の数年間は平穏に暮らせるかもしれませんが、
金利が上がってしまったり、商品の見直し時期が到来した時には、
一気に大きな負担が肩にのしかかってくることになります。

また、そうなるのが怖いなと感じているので、
安定の商品を選ぼうとするならば、
毎月の返済額が高くなってしまいます。
そうなれば、せっかく家を建てたのに、
小遣いがなくなってしまったり、
外食や家族で遠出も出来なくなってしまったり、
もちろん貯金だって厳しい状況になってしまいます。

何からはじめればいいの?4

ですから、もしあなたが、
このような状況にすでになってしまっていたり、
このまま進めばなりそうだなという状況であるならば、
『購入する土地を見直す』か『建てる家を小さくする』
のどちらかか、あるいはいずれもを選んでいただけれと思います。

もしかしたらその土地は、
足が棒になるぐらい散々探し回ったたあげく、
ようやく見つけた土地かもしれません・・

あるいは、何度も何度も住宅会社に足を運び、
週末の家族で過ごす大切な時間を割きながら、
ようやく出来上がった渾身のプランかもしれません・・

しかし、それを無理矢理押し進めることで、
建てた後の暮らしが大変なことになってしまうのでは、
家を建てたことを後悔することになってしまいかねません・・・

そうならないためにも、
もし現在進行形でこのような状況になってしまっている方は、
先程の2点を取り入れていただければと思いますし、
これから家づくりをしようとお考えの方は、
資金計画の内容とタイミングを間違えないようにしていただければと思います。

それではまた次回に、、、、、