青森ヒバにこだわる

こだわりをもって、家づくりをしていただくお客様から、「青森ヒバ」にこだわりを持っていただきました。

青森ヒバ1-2

秋田スギや木曽ヒノキと並んで日本三大美林に数えられるのが青森ヒバ。住宅などの建築物には非常に向いていると言われる青森ヒバにはどのような特徴があり、どのような用途で使うことができるのか、ということをお話ししていきます。

日本三大美林の一つ、青森ヒバ!

理想の家を建てるとなった時に、無垢の木、木の家に住みたいなど、木にこだわるという方は多くいらっしゃいます。しかし、木と一口に言っても、松やヒノキ、杉、樫(かし)など、木には色々な種類があります。

当然木の種類によって特徴も異なりますし、価格も大きく異なってきます。では、理想の家にはどのような木を使えばいいのでしょうか?

もちろんどれが一番いいと一概に言えるものではないのですが、木にこだわるのでしたら、日本三大美林の一つに数えられる「青森ヒバ」にこだわりたいというお客様からのお話しでした。(ちなみに、天然の日本三大美林には今回お話ししている青森ヒバの他に秋田スギと木曽ヒノキがあり、人工の日本三大美林としては尾鷲(おわせ)ヒノキ、吉野スギ、天竜スギがあります。)

今回の青森ヒバにこだわられた理由としては、日本三大美林に数えられるぐらいですから当然木自体が美しいということもあるのですが、何よりも青森ヒバは建築物に向いている特徴を持っているという点が挙げられます。

青森ヒバはお風呂やテーブルにも活用できる!

青森ヒバの特徴としては、何よりも耐久性、特に虫害(シロアリなど)や湿気からくる腐食に対しては非常に強い木材になっています。

そのため、一般住宅だけではなく、神社や寺などの歴史建造物にも青森ヒバが多く使われています。有名なところですと、岩手県にある中尊寺金色堂でもふんだんに青森ヒバが使われています。

とはいえ、青森ヒバも伐採量が限られていますので、なかなか市場に出回りにくく価格も高価格帯になりやすい、という特徴もありますので、本物の青森ヒバが入手できる時期かを確認いただくことになります。

青森ヒバは湿気に強く腐りにくいという特徴を持っていますので、青森ヒバで家全体を建てるというだけではなく、肝心な建物の土台の造りに青森ヒバを使っていただくことが多いです。

青森ヒバ土台2

また、オーダーメイドテーブルとして青森ヒバを使ってみたり、お風呂場などの水回りだけ青森ヒバを使ってみたりといったこともできます。

壁や天井だけではなく、浴槽や床にも青森ヒバを使ったお風呂は入るのも楽しくなりますし、普通のお風呂に比べてリラックス効果は倍増しますよ。

青森ヒバにこだわる!まとめてみると、
●天然の日本三大美林のうちの一つ
●虫害(シロアリなど)や湿気からくる腐食に対しては非常に強い木材
●伐採量が限られているため、なかなか市場に出回りにくく価格も高価格帯になりやすい
●家全体に使用するだけではなく、テーブルやお風呂などピンポイントでも活用可能

こだわりのある家づくりで、理想の家を建てる。」
ぜひ、理想の家づくりを楽しんでいただきたいです。